Le français chez Claudine
   
2008年4月5日、ブルゴーニュの美しい景色芽吹き始めた柔らかな木々の葉、瑞々しい牧草の緑、なだらかな丘陵を見ながら、パリから1時間余りのTGVの一人旅。

クロディーヌ先生のお出迎えで、古い石造りの素敵なお宅へ到着。私に提供された三つの部屋は各々広く、台所用品を始め、すべてが自由に使えるように用意されていました。私は朝食を一人で摂り度いと申し出、コーヒーを沸し、パンをトースト、冷蔵庫の物を自分の好みに合せ作る事にしました。

8時半きっかりに、上の階から先生が「サバ」と云って入ってこられ、授業開始、懇切丁寧な説明、繰り返しの練習で、私の頭の中は大分整理されました。只、私が覚えているかどうかが問題で、先生の書いてくださったノートがこれから先、貴重な虎の巻になるでしょう。途中のコーヒーブレイクを挟んで、12時過ぎまでの授業は楽しく、あっと云う間でした。発音、文法、聞き取り、それに加え、私のレベルに合せた佛語での普段の生活で、短期間とは云え、格段と進歩出来た気がします。コミュニケーションでは私の勘違いで大笑いしたり、先生を困らせたりしました。その都度、易しい単語に変えたり、日本語を混ぜたりして下さり、意思疎通は完全に出来たと信じています。

午後からの小旅行は、興味津々、道すがらコンポステーラへ向かう巡礼者に逢ったりしました。スュミュール、ノワイユー、ベズレイ、ホントネ、へ連れて行って頂きました。近くの小さな村に住むアーティストに夕食に招かれたり、胸躍る経験をたくさんしました。

また先生はお料理が大得意、ブルゴーニュならではの昼食、夕食は毎回“おいしい、おいしい”を連発しました。お皿洗いさえ先生にお任せし、お抱えの家庭教師、料理人、そしてガイドを持っている女王のような気分になった一週間でした。

安井キミコ(68歳)



キミコさんとタンポポの花
(Noyers sur Serein)

トモミ

一週間という大変短い時間ではありましたが、とても貴重な時間を過ごすことができました。

午前中の3時間のマンツーマン・レッスンでは、私の弱点を重点的にレッスンしてもらい、進歩を実感できるものでした。

午後は観光や近くの村のフリーマーケット、またお友達の家に連れて行ってもらったり、モンバールのかわいらしい町を散策したりと盛りだくさんでした。

また、お料理もとてもおいしく、フランスの地方のお料理などたくさん作って頂きました。

普通の旅行では体験できないような、フランス人の生活も体験することができ、大変充実した1週間でした。

機会があれば、またぜひ訪れたいと思います。

Claudine ALBERTI - Tel +33 (0)6.50.46.94.02 - Email : kezila@yahoo.fr - SIREN : 503.287.963